どうも、介護士のりゅう（＠RYU_kaigo）です！！

 

みなさん、アウトプットとは非常に重要だということを知っていますか！？

 

それに伴ってインプットすることも必要ですが、

インプットすることだけでは自分を成長させることはできません。

 

成功者はこんなことをよく言います。

『自分の成長のためにはアウトプットを続けるしかない』

 

ですが、このアウトプットをし続けることって意外と大変なのです。

 

その理由は様々ですが、それでもアウトプットし続ける人も中にはいます。

 

では、アウトプットし続けられる人と続けられない人の違いって一体なんでしょう？

 

今回はそんな『アウトプットし続ける人の特徴と重要性』についてお話しします。

 

 

 

 

とにかく手をつけてやること

アウトプットをし続けている人は、

 

『気分が乗らない』

『やる気が起きない』

『めんどくさい』

など

こんな言い訳は一切せずに、とにかく手をつけることをします！

 

色々とめんどくさいと思っていても、

取り掛かってしまえば作業自体に集中して取り組んでいたりします。

 

眠くて起きなくてはいけない状況であると、そこでかなりのエネルギーを使うものです。

 

車だって、バイクだってそう。

エンジンをかけて始動する時が一番エネルギーを使用するんです。

 

だからこそ、

『自分を震い立たせ、とにかく無理にでも手をつけてしまうこと』

が大切です！

 

 

 

まずは質より数を意識してアウトプットする

アウトプットできない人の理由の一つに

『クオリティを気にしてアウトプットできない』

ことがあります。

 

しかし、初めからそんな完璧なものアウトプットできる人なんてそうはいません。

 

なので、質を意識してアウトプットできないのであれば、

ある程度のものをどんどんアウトプットしていくことが大切なのです。

 

質を意識するのではなく量を意識する！！

 

そうしていくと、

アウトプットする回数が増えれば、その分学習してアウトプットの質も上がります。

 

最初は３割のクオリティでそれが精一杯でも構わないのです。

 

それがだんだん回数を重ねていくごとに、４割、５割…

最終的には９割、１０割と少しずつクオリティが上がってきます。

 

 

 

ありのままの自分をアウトプットする

アウトプットする際に、

 

どうしても自分をよく見せようとしてしまいます。

 

初めからこんなに自分はすごい人なんだぞ〜

って見せても自分の首をしめる結果になってしまいます。

 

自分を隠した以上のことをアウトプットするのが苦しくなり、出来なくなってしまいます。

 

アウトプット出来なくなるなら、そんなプライドは捨ててしまいましょう！

 

自分の恥ずかしいところ、良い所、悪い所など自分のありのあまをさらけ出しましょう。

 

どんなに自分を隠しても、今以上の実力は発揮できないのですから

今の自分と素直に向き合ってアウトプットしていきましょう！！

 

アウトプットしたものが仮にクオリティが低いとしても、誰も気にしません。

 

自分が思っている以上に、他人は自分のことをそんなに気にしていないものです。

 

なので、大事なことは…

偽りのアウトプップではなく、現状の精一杯のアウトプットをすること！

 

いつかありのままの自分がアウトプットしたものを見たとき、

自分の成長を感じられるかもしれませんね！

 

 

 

自分にあったアウトプットを模索しよう

僕はこのブログを通して、現状アウトプットしています！

 

介護士の僕が、ビジネス、アフィリエイトに日々取り組んでいて

そこから感じたこと・思ったこと・大切なことを自分なりの視点からアウトプットさせて頂いています。

 

を重点的にアウトプットしています。

 

僕はアウトプットする方法としてブログを選択しました。

 

そのほかにも今の時代では、SNSでアウトプットする方法、写真や日記など

アウトプットする方法はたくさん存在します。

 

どのようなものであれ、

自分にあった方法でアウトプットしていきませんか！？