
8月は貴重な経験を積むことができた1ヶ月でもありました。
高校2年の修学旅行ぶりに福岡にいきました。
ここでは人生初体験をたくさん経験しました。
人生初のゴルフ!
初めてで、できるか不安だったけどすごく楽しかったです!
自分が上達していくのが、感じられることがなりよりでした。
今度はビジネス仲間でも一緒にやりたいものです!
帰りは色々と振り返りもできました。
学んできたことを体感できたことも大きかった。
これが実は僕がやりたかったことでもあります!
『今までできなかったことに、チャレンジしたい!』
脱サラしたら、こんなことをやりたいと素直に感じました。
これが僕が思う”自由の極み”
好きな時に働いて、好きな時に遊んで…
そうなれるようにまだまだ満足せずに成長していきます!
さて今回は…
- ”2020年8月 アフィリエイト実績報告”
- ”自分の給料明細をみて思うこと”
をお話ししたいと思います。
2020年8月 アフィリエイト実績報告
2020年8月の合計収益は…
683,145円
でした!
5ヶ月連続で60万円を超える収益を出すことができました!
ここまで来れたのは、僕1人の力でないです。
- 親身に話を聞いてくれるメンター
- 切磋琢磨できるビジネス仲間
- 同士が募るコミュニティ
- いつも応援してくれる家族
ビジネスは1人でやるものかもしれない。
でも、刺激しあえる仲間やコミュニティがあって。
1人ではないと感じてしまします。
極論をいうと、
僕らが生まれてきてここまで大きくなれたのは両親や周りの方が可愛がってくれたから。
そんな方々にまで感謝を覚えています。
だから僕がここまでに成長できたのは、
僕の努力や取り組む姿勢だけでなく、周りの方々のおかげなのです。
仮に僕1人だとしたら、1円も稼げなかったと思います。
僕は唯一の取り柄とするのなら、継続する力はあるということくらいです。
毎日の作業は欠かさないです。
積み上げてきたからこそ、今でもこの成果を上げることができています。
また僕の唯一の後悔といえば、
21歳で大学を自主退学し、そこからお金のことを一切考えていなかったこと。
そこで真剣に向き合って行動できていたら…
と今でも思います。
今そんな現状になっている方が1人でもいるのなら
今からでも行動することをオススメします。
僕のように苦しんで欲しくないので。
自分の給料明細をみて思うこと
先日、Twitterでこんなツイートをしました。
8月の給料明細📄
22日出勤して、結局22.5万円。
税金で7万近くも引かれてるんだね。
これが会社の実態。
お国のために、こんなに引かれてるなんて。笑
だから僕は会社じゃ窮屈だ。
自分のために働きたいからさ。
自分の働きを22.5万って言われるのは悔しいよ。
自分の価値は自分で決めていい。 pic.twitter.com/DdbMzFBtxc
— RYU@介護士『Rev』 (@RYU_kaigo) August 29, 2020
本当はこんな画像をツイートして何になるか知らないし、
同情や自慢みたいになるのが嫌だったので今までしなかったですが。
僕はこのツイートから本気で伝えたいことがあるので、書いていくことを決めました。
愚痴みたいになるかもしれませんので、ご了承ください。
僕の8月の給料明細で、給料が225,922円でした。
これが高いか、低いのかは置いておいて。
僕が皆さんに伝えたいのは…
”自分の価値を22万ですよ”
って言われているのと同じであるということ。
僕の職場は年功序列がいまだに消えていない施設であります。
だから若いからと頑張っても待遇が上がるわけではありません。
むしろ、若いからというだけで、デスクワークが増えて、
さらに現場では仕事をしない・できない方の分を背負って支援や介護に当たらないといけない。
そんな現場で僕が22万円ねって言われるのは、すごく腹が立ちます。
それで、僕がいつも以上に頑張らないと上司から指導が入る。
僕だけ言われるなんてあり得ないとも思います。
それに税金です。
税金は68,679円も引かれています。
こんな頑張って働いたとしても、約7万も引かれるなんて悲しくないですか?
中には夜勤に7〜8回入ってやっと手取り20万って方もいるかもしれません。
そんな夜勤に入って身体を壊してしまします。
それでも働かなくちゃ…なんて思いながら身体に鞭を打って働くのって悲しくなります。
僕は自分の価値を人に決められたくありません。
それだけでなく、新たな挑戦もしているので収入の柱を作っていきます。
最終的には、
”稼ぐ→資産構築”で不労所得を築いていく。
福祉・介護は素敵な仕事だと思います。
ただ、ここからどう生きていくかは別の話。
好きでも、生きていくことにフォーカスするのであれば
僕はビジネスをやるしかないとも思ったので、ビジネスを始めました。
それぞれ生き方はありますし。
自分の人生ですから、自分で責任を持って生きていくしかない。
どんな選択をしても、後悔のない時間を過ごして欲しくないものです。
僕はこのまま突っ走りたいと思います。