『無理、私・僕にはできない…』なんて一番楽な逃げ道

どうも、介護士のりゅう@RYU_kaigoです!!

 

皆さんは、

『無理、私・僕にはできない…」

と真っ先に諦めてしまうことはありませんか?

 

対して何も考えずに、簡単に「無理」・「できない」という人は、

その考え方を正さない限り、何やってもうまくいくことはないです。

 

今回は、

「無理」「できない」と言って逃げ続けていていいのか?

についてお話をしていこうと思います!

 

 

 

『無理』だと言った瞬間何もかも終わり

無理というのは実は簡単なこと。

 

何も考えずに「無理」という唯一の言葉で答えを出すことが可能になってしまうから。

 

何かを成し遂げたり、達成するためには、

無数にある道から成功への道筋を探し当てなければいけない。

 

「この方法がダメなら、次はこの方法でやってみよう」

と、考えたとしても、必ずしも正解にたどり着く訳でもないのです。

 

それに対して、諦めることってとても簡単。

考えることを止めて、思考停止してしまえばいいんのだから。

 

しかし、

そうやって簡単に「無理だ」と諦めてしまうと、

 

「多少頑張ってダメなら諦めてもいいか」

という諦めてしまう癖がついてしまうんです。

 

 

『楽』は手段ではなく目的にする

人間は現状維持を好む傾向があり、常に楽をしたがります。

 

楽をすることは決して悪いことではないのです。

人は、楽をするために一生懸命考え、様々なものを発明してきたはずです。

 

しかし、

多くの人は考えることが嫌で、楽をしようとします。

 

「楽をする」ということは、

目的にするべきことで、手段にするべきではない。

 

「楽をしたいから頑張る」

これは、

「楽をする」という目的のために「頑張る」という手段を選択しています。

 

「頑張りたくないから楽をする」

これは、

「頑張りたくない」という目的のために「楽をする」という手段を選択しています。

 

「楽をする」ことを目的にしていれば、

何かを達成することができますが、手段にしてしまった瞬間に何もかもできなくなってしまいます。

 

 

偉人の辞書に『無理』なんて存在しない

無理という人間は何も達成することができません。

 

偉人たちは、周囲からどれだけ「無理だ!」

と言われても挑戦して、それを成し遂げてきました。

 

だから、

無理と言う・言わないかが、何かを成し遂げるかどうかの分かれ道なのです。

 

もちろん世の中には不可能なこともあるかもしれません。

どんなに努力してもできないことはあります。

 

僕が野球選手のように変化球を投げれるようになる、それはやっぱりできません。

投げるためになんの努力もしていない、一般人の身体では、

それを達成することは、不可能なことだと思いませんか?

 

そういうことではなくて、

 

「おそらく自分にも出来るのでは?」

と思えることに関しては、まずは挑戦してみることが大切です。

 

他の誰かが成功したのであれば、

 

「自分ももしかしたら出来るんじゃないかな?」

と考えることが重要なのです。

 

今日から、考えもせずに、「あ、無理だ」ということをやめましょう。

「普通に考えて無理じゃない?」と言うこともやめましょう。

 

普通に考えて無理でも、普通じゃない発想で考えれば無理じゃないかもしれません。

 

 

「自分にはきっと何かができる」

と思う根拠のない自信も、時には何かを成し遂げるために必要。

僕はそう思います。

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!

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