
どうも、介護士のりゅう(@RYU_kaigo)です!!
皆さんは
『副業』
って聞かれたらどんなイメージを持つでしょうか!?
コンビニで夜間働いたり、居酒屋で働いたりすると思います。それはとても素晴らしいことです。
なぜ、副業がネットだと怪しいなというイメージを持ちやすいのか!?
そして、介護職がなぜ副業を考えるのか?
また、将来僕ら若者が真面目に働いて老後を迎えた時にきちんと年金はもらえるのか?
実はこのままいくともらえない、もしくは低額になってしまいます。
現在高齢者が頂いている年金の平均支給額は、厚生年金支給額は144,903円、国民年金支給額は55,464円です。
この現状、僕らは老後安定した生活を送ることが出来るのでしょうか!?
さて今回はそんな『副業』とその先を見据えて『副業の大切さ』についてお話ししていきたいと思います!!
なぜ皆さんは副業を考えるのか?
僕は今、福祉職の1つである介護士(知的障害者の生活支援員)として働いています!!
介護士は今後、高齢化が加速する傾向の中すごく需要が高い職だと考えています。
知的障害者でも同じ。入居待ちの方が多くいますし、自分の子供だとしても認めてくない方も大勢いらっしゃいます。
そんな介護職は需要があるものの給料が低いのが現状なのです。
介護職だけに限らず給料が低い仕事はたくさんあると思います。
生活するのでやっとと言う方は僕を含めてたくさんいるはず。
だからこそ今、副業を考えている方がたくさんいます!!
お問い合わせでもそのような方ばかりです!!
行動に移すことが出来るのかは別ですが。
そして、将来消費税増税や年金が貰えない、老後の生活など不安要素はまだまだこんなもんではありません。
あなた方はちゃんと将来をお考えですか?
自分で生きていくためにも、生きるための術を知らなければなりません。
本業以外での収入を副業で収入を得る方法が真っ先に考える事なのです。
なぜならお金がなければ生活することは困難になります!!
本業がなくなったり、年金受給額が少なくなったとしても副業を本業にできれば、そこで稼ぐことだってできてしまうのです!!
不安や悩みを解消するには稼ぐ力必要になる。生きる術を学ぶ・身に着ける必要があるんだ!!
稼ぐ力を身につける~生きる術~
今の時代、真面目に働くことに不安や損をしてしまうことがある。そう考えている若者は少なくないと思います。
なぜなら今後僕ら若者が高齢者になった時、僕ら若い世代は年金がもらえる金額が少ない可能性がかなり高いのです。
今はまさに少子高齢化の時代であり、子どもは減る一方です。そんな中で僕ら若者は将来何に期待しますか?
現状1人の高齢者に対して2人で支えているのです。
バブルの時代では12人の労働者で1人の高齢者を支えていたのです。
これの違いって将来僕ら若者の労働者が支える高齢者の人数が大きく異なっていることにあります。
そして、今の日本は年金問題に直面しています。まだ若いから関係ないって思ってはいけません。
僕ら若者が高齢者になった時には、状況が更に悪くなっているケースも考えられるのです。
僕らが出来る事って今から老後に向けて自分で稼げる力を見に付けなくてはいけないのです!!
だからこそ今から老後を考えて生活に必要な資金を自分で備えておかなければならないと僕は考えています。
自分が老後を迎えた時にはもう遅いのですから。
ネットが普及している時代だからこそ僕はネットビジネスだと考えています。
だからこそ僕はアフィリエイトを始めました!!
実際に介護士として働きながらも本業と堂々の収益を上げる事が出来てしまいそうですし。
これが僕がリスクを背負いながらも行動して手に入れた稼ぐ力です!!
副業の大切さ~今だからこそネットビジネス~
なぜ『今だからこそネットビジネス』なのか!?あなたは分かりますか?
それはネットの使用する方が多いこと、かつ対象が幅広いからであります。
そして初心者や無知な方でもネットビジネスに参入しやすいこともあります。
働きながらもネットビジネスも平行して行うことが出来るのです!!
また時間を有効に使うことで、様々な場面で稼ぐことが出来てしまう。
介護士で言えば、仕事前や夜勤中。実際ここの時間は僕はかなり有効に使用することが出来ると思っています!!
今後、AIやロボットなどの発達なども考えると、
ネットビジネスの可能性や受容性はかなり高いと僕は思っていて、
ロボットやAIに仕事を取られたとしても副業でネットビジネスをやっていたら怖くはないですよね?
だって稼ぐ力はあなたが持っているし、ネットは無くなることが考えにくいからです!!
だからこそ僕はネットビジネスの力はとてもすごい物だと考えています!!
僕が副業でネットビジネスを推すのもこれを考えているからです!!
そして次はあなたの番です!
あなたが自分の中で変化を起こす番です!!
僕と一緒に生活にゆとりをもたらせてみませんか?